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庭木・植栽のお手入れ方法

庭木・植栽のお手入れ方法6月  
 
 

6月のテーマ・ポイント

長雨の候、しっとりと植物が潤う季節がやってまいりました。
気温や湿度が高いこの時期には、特有の植物への配慮が多々必要です。
植物を高温多湿・長雨から守ってあげましょう。

常緑樹・落葉樹・コニファー

 

果樹

 
 
  • 常緑樹の生垣の刈り込み
  • 病虫害の発生に注意
  • さし木
 

生垣の刈り込みは、今年のサイズを決める骨格づくりのつもりで整姿して下さい。移植は梅雨までにすませ ましょう。カイガラムシの幼虫は5月中旬頃から6月に発生がみられるので、スミチオン乳剤を散布して下さ い。 落葉樹には、穿孔虫(カミキリの幼虫)が木の根元を食害する場合があるので、よく観察してください。捕 殺できなければスミチオン乳剤の500倍液などを紙や布等に浸し、注入して駆除してください。

 
 
  • 摘果 剪定
  • 雨よけで果実の品質向上
  • 病虫害の防除
 

良い位置に果実をつけるために、樹形を整え着果を調整する作業は大切です。せっかく結実したものを もぎとるのはしのびないですが、粒の小さい物や傷のあるものは早めに摘み取ってやりましょう。高温多 湿のこの時期は、病虫害が発生しやすくなります。せっかく厳選した実も病虫害がつくと収穫できませ ん。混んだ枝を除去し風通しをよくし幼果には袋がけを行いましょう。

鉢物

 

ハーブ

 
 
  • 梅雨の多湿
  • 強光に注意
  • 病虫害の防除
 

水遣りを減らし、強光をさけて下さい。アブラムシなどを見つけ次第早めに薬を散布しましょう。葉に光る筋を 見つけたらナメクジです。見つけ次第捕殺しましょう。

 
 
  • 長雨
  • 多湿に注意
 

鉢物の場合は雨のかからない日当たりと通風のよい場所で管理してください。地植えの場合は通風をよく するために、葉が密集している部分はカットして少しすいてやり、雨が続いている場合水遣りは控えて下さ い。

芝生

   
 
伸び盛りなので月に2~3回の芝刈りをして下さい。芝は6cm以上にならないように管理するのがポイント!長 く伸びすぎた芝を急に短くすると弱らせてしまいます。定期的な芝刈り除草にも効果的です。 高温多湿の6~8月の間は肥料は与えないで下さい。